私たちは、長野県上田市を拠点に、1匹でも多くの犬・猫を救うための活動を行うボランティア団体です。

現在、多頭崩壊救済中につき、緊急案件やご相談への対応に時間をいただいております。ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

一匹でも犬・ねこを救う会のブログ

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人と福祉と、多頭飼育崩壊   これから考えていくことは?

新年早々から多頭飼育崩壊の救済にはいりました。
ご報告が遅くなり申し訳ありません。

1月7日 宅内の清掃に入りました。

ー多頭飼育崩壊とはー

猫や犬などのペットを飼育する際、避妊・去勢手術などをせずに無計画に飼っていたことで、繁殖して数が増えていき、環境的にも経済的にも破綻してしまった状態を言います。
猫や犬が異常な数に増えてしまった結果、劣悪な環境に陥り、それを改善する行動をしない。
また、病的なほどに飼育しきれない数の猫や犬を集めて飼ってしまうことを、「アニマルホーディング(Animal Hoarding)」と言います。

最初は可哀想な野良ちゃんを保護してあげた。
大切に宅内で面倒をみてくださり、育てていたのだと思います。
何匹か違う場所から野良ちゃんの子猫も保護し、宅内に入れてあげたそうです。
優しい気持ちからでした。

猫を飼い始めてから10年ほど経過しているとのことでした。
猫たちの数は 子猫も含め21匹。
不妊、去勢手術をしていなかったため、猫たちは増えて行きました。
糞尿、ゴミの中から 幼い亡骸も見つかりました。
メンバーは泣きながらの作業となりました。
子猫が生まれても 大きい子達に食べられていたそうです。共食いです。
10年の月日の中で失われてしまった命が多数いたのです。

飼い主さんには 現在の生活を立て直すことを最優先に考えてほしいこと。
人間の生活がままならない状態では生き物を飼えないこと。
どうしても金銭的な問題も避けられません。
猫たちを 会に託してもらえるよう 説得しました。
当初 環境を整え 猫たちは戻す予定でおりましたが状態が良くない子達が多数いたため苦渋の決断をし保護いたしました。

16匹の不妊化と初期医療、子猫たちも初期医療が終わっています。
猫たちの体調管理と引き続きの医療行為を継続しなければなりません。

健康状態が万全の状態になってから この子達が里親さんと繋がるよう、努めていきます。

今回のように 多数の猫達を一度に保護、引取りすることは 通常はしておりません。

このブログは決して 飼い主さんを誹謗中傷をするためのものでもありません。

表に出てこないだけで多頭飼育崩壊はいたるところで起きています。
命を守り、そして増やさないために何が一番大切で重要か。
これからどうしていくべきか。
当事者の殆どは 誰にも相談できず、何もできないでいる場合が殆どです。
その間にも環境は悪化し、猫たちの数も増えてしまいます。

飼い主さんの市町村担当者、保健所職員 行政、学校関係者にも関わっていただきました。

今回の多頭飼育崩壊以外にも 高齢者独居、亡くなってしまった、施設に入る、独居でなくても飼育困難となり 引取り依頼や相談が後を絶ちません。予備軍である案件もあります。
どこのお宅も 宅内は人が生活できる状態とは思えないほどになっています。

書きたいことは山のようにありますが
人の福祉、人と共に生活していた動物達の福祉
切り離して考えることは難しいと思います。
私たちの方で清掃を終えた後、飼い主ご家族も引き続き清掃をし以前の宅内に戻す努力をしています。

※ここより下の画像は
今まで救済に入りました案件の宅内の状態や猫たちです。

会の方より 皆さまに緊急でご支援の呼びかけをさせていただき お心を寄せていただいておりますが、引き続き この子達のご支援をどうぞ よろしく お願いいたします。

(特別にお願いしたいもの)
フード
●ロイヤルカナン  消化器サポート
●ピュリナワン インドアサーモン
●︎トイレ砂 緑のおから砂
●︎上田市指定可燃ゴミ袋 中サイズ限定

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