私たちは、長野県上田市を拠点に、1匹でも多くの犬・猫を救うための活動を行うボランティア団体です。

一匹でも犬・ねこを救う会のブログ

images

お知らせ一覧
ブログトップ
旧ブログはこちら

テーマ:預かりさん日記

タグ:, ,

メンバー:

預かりさん日記♪~交通事故を乗りこえて~ <募集番号1250>

 

7月18日の朝8時過ぎ…

自宅近くの道路脇に、

車にはねられたのか耳から血を

流した子猫が横たわっていました。

虚ろに開いた目。

20㎝程も流れた血痕は乾き

顔には蟻が沢山たかっていました。

夏場だし早く埋葬してあげようと

抱き上げると、クタッと柔らかい??

死んだばかりなのかも??

よーく見ると  微かに呼吸が!!

あわてて動物病院へ連れて行き

緊急に処置してもらい、

そのまま入院となりました。

16-08-06-15-44-11-820_deco

「頭を強く打ち 耳から出血して

いるので  脳がだいぶ損傷して

いると思われます。

助かるかどうか わかりません。」

との事でした。

僅かでも助かる希望が有るならと

先生に治療をお願いしました。

その後  集中治療室にて点滴と

投薬等で命を繋いでいただき、

翌朝には意識が戻りました。

身体を僅かに動かせるようになり

容態が急変しやすいと云われる

事故後3日間を無事に

乗り越える事ができ、退院しました。

16-08-06-15-39-39-528_deco

強く  逞しく  タフに生きて欲しいと

願い 『 剛(つよし)』という名前を付け

わが家でのリハビリ生活が始まりました。

はじめの3日間は ほとんど寝たきりで

時々かすれた声で寂しげに鳴いていました。

親猫を呼んでいるような、

とても切ない声でした。

それでも食欲は旺盛で

不自由ながら、トイレも使えました。

退院して5日目には ケージの二段目に

登る事ができ、時々よろけながらも

歩ける迄に回復しました。

16-08-06-15-59-36-338_deco

7月30日 病院へ。

「頭部を強打し 脳に損傷が有ると

思われるけれど、右脚の反射が

多少遅いだけで 失明もなく

回復しています。

治療した甲斐がありましたね。」と

先生も喜んでくれました。

ワクチンを打ったので 子猫部屋へ入れ

様子をみることに。

遊びたい盛りの剛は、子猫達と

じゃれたり 飛んだり 跳ねたり

走り回っているうちに

日増しに回復していきました。

PhotoGrid_1470466527665

瀕死の事故から僅か3週間で、

他の子猫と変わらない位

元気になった剛。

少しだけ右側に傾く時がありますが

生活には全く支障はありません。

16-08-08-20-46-40-743_deco

死の淵にあっても 決して生きることを

諦めなかった、剛の強い思いと生命力が

私を呼んだのだと思っています。

沢山の方々の祈りと応援を一身に受け

事故から回復した強運の

ニャンコ  剛 (=^ェ^=)

次は  一生一緒の家族を

探してあげたいです!

剛くんの詳細はこちら★

PAGE TOP