私たちは、長野県上田市を拠点に、1匹でも多くの犬・猫を救うための活動を行うボランティア団体です。

一匹でも犬・ねこを救う会のブログ

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テーマ:日記

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シェリーちゃんの手術が決まりました!

前回のブログにて、シェリーちゃんのためにたくさんの皆様から評判の先生をご紹介いただきまして、本当にありがとうございました。
 軽井沢の多頭飼育場からシェリーちゃんがレスキューされた時、レスキューしたTさんがシェリーちゃんのあまりのひどさに、小諸のさくら動物病院に連れて行ってくれていました。
さくら動物病院は県内で唯一、再生医療に力を入れている病院で、私も何回かお世話になっていましたので、電話を入れシェリーちゃんのことを話したところ、よく覚えていてくれて、カルテもあるということで、里親さんのIさんと話し合い 急遽、Iさんと行ってきました。
 陰茎につきましては、ずっと出っ放しになっていて、ばい菌が入り膀胱にも影響が出始めてしまい、やもなく元で切断し、肉を盛り上げ女の子のようにして、尿道を確保したそうです。
 右後ろ足は奇形によるものらしく、欠損ではなく肉球は一部あるので、膝を伸ばすことによりその肉球で歩くことは可能になるかもしれない。ということで膝関節の再生医療、膝の骨を切開して他家移植をすることとなりました。
これは別の個体から提供してもらう幹細胞を移植する方法で拒否反応は一切なしとのこと。
 また、左後ろ足は靭帯損傷で放置され、そのまま固まってしまい、固まっている部分を離し神経を伸ばしリハビリすることにより、もしかしたら歩けるようになるかも知れないとのことでした・・・
 奇跡的に院長先生に診てもらい、(いつもとても混んでいて予約をしないと院長先生には診てもらえない)なおかつ長時間にわたるインフォームドコンセント・・・
料金も保護犬ということで格安にしていただきました。
「30日に手術しましょう。僕が責任をもって執刀にあたります。来春には少しでも歩くことができますよ!」と力強く言っていただき、30日に両足同時に手術をすることとなりました。
 同じようなケースのテリアが大阪からきて、3回の再生医療をして全然歩けない子が走っているビデオを見せてもらい、Iさんは泣いていました。
帰りの車中で「希望ができた。がんばろう、シェリー!!」というIさんの腕のなかで、シェリーはひっくりかえって寝ていました・・・
かわいいシェリー。来春、もう一匹の保護犬メイちゃんと走れるよ!
皆様からいただきました情報、本当に本当にありがとうございました。
これからもブログにて、シェリーちゃんの経過をご報告をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

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