私たちは、長野県上田市を拠点に、1匹でも多くの犬・猫を救うための活動を行うボランティア団体です。

一匹でも犬・ねこを救う会のブログ

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テーマ:日記

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捨て犬 みみちゃん

9月8日の夕方、Iさんはいつものようにチワワを連れて
千曲川河川敷にお散歩にいきました。
薄暗くなった土手にピンクのかごが見え、少し近づくと
何かが顔を出してこちらを見ていたそうです。
Iさんが近づくと、そのかごから茶色い動物が出てきました。
びっくりしたIさんはチワワを抱き上げ逃げようとしました。
それ程その動物は太ってもしゃもしゃで何かわからない
動物に見えたのです。
しかし良く見ると、とても太っているモカ茶のプードルです。
Iさんは飼い主さんが来ると思いしばらく見ていましたが、
いっこうに現れませんし、近くには誰もいません。
帰ろうとするとプードルは追いかけてきます。
だんだんと暗くなり、仕方なくそのプードルを保護しました。
家に着き、プードルを見るとひどい状態です。
毛は絡まり伸ばし放題、ツメは巻いているで翌日
ペットサロンへ連れていき、本来のかわいい犬になりました。
チワワちゃんとも仲良くなり本当にいい子だそう。
Iさんは以前にも「会」の保護活動である迷い犬の
里親さん探しにご協力していただいたことがあります。
 Iさんから里親さん捜しのお電話をいただき、
『ではプードルの里親さん捜しをしましょう、
とりあえず一時預かりをお願いできますか?』と
伺ったところ快く引き受けていただき、
プードルはミミちゃんと名づけられました。
それから3日後 Iさんからご連絡があり、
『娘がミミちゃんをとても可愛がっていて
このまま飼いたいと言うので家の子にします。』
と言ってくださいました。
Iさんのお宅なら幸せが約束されているので、
ほっとしました。

25日にIさんから電話があり、ミミちゃんの具合が悪く
R動物病院に連れて行ったが原因がわからず、
埼玉の大学病院を進められ、治療費はおよそ30万円位と
言われたがどうしたらよいか・・・と言うので、
ミミちゃんの様子を聞くと、最初の1週間位は普通に
していたが、いつもだるそうに横になっていて
水を異常によく飲み、匂いのない透明なおしっこを
しょっちゅうしている。そのうちごはんを食べなくなり、
水もあまり飲まない、飲んでも吐いてしまうので
R病院へ連れて行った。。。という経緯を聞き、
次の日、ポウ動物病院へ一緒に行きました。
ポウ動物病院で見てもらい、検査入院をすることとなり
Iさんと私は帰ってきました。
翌日Iさんがお迎えに行き説明を聞いたところ、
肝臓が異常に腫れて大きくなっていて胃も良い状態では
ない。何が原因かはわからない。ということで
一度家に帰りましたが、やはりだるいらしく、
横になったままだそうです・・・
とても太っているというのは肝臓のせいかも・・・
まだ若い2歳位のとてもいい子です。
かわいい顔でうるうるの瞳でIさんをじっと見ています。
辛い状態なんだろうなと容易に想像できます。
何とか助けてあげたいです。
多分病気になったため捨てられたのでしょう。
 ひどい人がいますね・・・
今日ミミちゃんはもう一度入院しました。
原因がわかり、早く対処して元気なミミちゃんに
なりますよう祈ります。。。

みみちゃん、がんばってね!
早くよくなって捨てた飼い主を見返すくらい、
しあわせになろうね!
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