私たちは、長野県上田市を拠点に、1匹でも多くの犬・猫を救うための活動を行うボランティア団体です。

一匹でも犬・ねこを救う会のブログ

images

お知らせ一覧
ブログトップ
旧ブログはこちら

テーマ:日記

メンバー:

責任感と優しい心が 小さな命を救います

先日、やや暗くなった頃、Oさんという方から
1本の電話がはいりました。
「大型量販店の駐車場で仔猫がないています。
保護しようと試みたのですが、逃げてしまい
商品の下に入ってしましました。。。」
「店長さんにご協力してもらってください」
とお願いした所、Oさんと店長さんとで
何回か押し問答した結果、
「他のお客さんの邪魔になるから、やめてほしい」
と言われたそうです。
 仔猫がちょろちょろしていて車にひかれたら
もっと 困るのでは?
そこで、私の方からも店長さんに電話をして
協力要請しました。
しばらくしてから「保護できました!」と
Oさんから電話が入り、
すぐ動物病院へ連れて行ってもらいました。
もう外は真っ暗です。
お買い物の途中でのできごと。
お忙しい中、仔猫の命を最優先にしていただき、
1匹の仔猫が助かりました。
量販店での店長さんの「迷惑です」の言葉は、
何をもってそう言ったのか・・・
もう、そこで買い物はしたくない・・・
とおもってしまいました。
仔猫はスタッフのAさんのもとで数週間を過ごし、
目も風邪もすっかりよくなり、可愛くなって譲渡決定!
嬉しい!命がつながりました!
捕獲していただきましたOさん、
預かりしていただきましたAさん、
本当にありがとうございました。

会にはたくさんのメールが届きます。
・危ない場所にいたので助けてあげてください
・すぐに連れに来てくれないんですか?
・外へ行ったきり猫が帰ってきません、捜してください
などのご依頼内容も多いです。
私たちはボランティアです。
一匹でも犬ねこを助けたいという気持ちで
日々活動しています。
全ての子を助けられる状況であれば、
全てのご依頼を喜んでお受けいたします。
しかし、預かり場所も金銭面も
常にギリギリでやっているのが現実です。
そして、ほとんどのスタッフが仕事をしながらの
活動ですので、電話一本で全ての案件にすぐに
駆けつけることは難しいのです。
どうかご理解ください。
『轢かれそうな仔猫がいた、すぐ助けに行ってください』
もしも轢かれそうになっていたら、
電話を入れて はいおしまい、ではなく、
まず 安全な場所に移してあげてください。
そして保護できる場所がないか、どうかご検討ください。
『猫が遊びに行ったきり帰ってこない。。。』
会の規約は、完全室内飼いです。
病気や事故、また野良猫を増やさないためにも、
守って頂いております。
大切な家族ならば、是非そういった危険な目に
あわさないために、室内のみでの飼育をお願い致します。
一人一人の責任や意識で、救える命がたくさんあります。
どうか、Oさんのような優しい心で、
小さな命たちに接して頂けたらと思います。

PAGE TOP