私たちは、長野県上田市を拠点に、1匹でも多くの犬・猫を救うための活動を行うボランティア団体です。

一匹でも犬・ねこを救う会のブログ

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テーマ:活動報告

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“命の授業”のお手伝い ~3~

①のお話はこちら
②のお話はこちら

今回は、元保護ねこさん2匹とそれぞれの里親さんにご登場いただきました。
物怖じしない、穏やかな猫さんです♡

餌やりをしていた一般の市民の方からの依頼で、事故にあった猫を会で保護した「凪くん」。
その時のブログはこちら
その節はみなさまからご支援をいただき、ありがとうございました。
里親さんは保護時の画像を見て、当時を思い出して声をつまらせる場面も。。
↓そして、昨年保護時にひどいねこ風邪をひいていて、後遺症で目が見えなくなった「ルチア」改め「バロンくん」も里親さんと一緒に参加していただきました。
ハンディキャップがあるとは思えないほど、毎日普通に過ごしています。と、里親さん。

およそ10分間、ふれあいの場を設けさせていただきました。
凪くん、バロンくん、里親さん、ご協力ありがとうございました!!
子どもさんたちから質問があった、
「障がいがあったらどうするの?」

命の重みはみんな一緒。
そのことが伝われば嬉しいです。

~そして最後に保護者の方々へ~
「もし今回のように子どもたちが小さな命を見つけたり保護したら、どうか無下に突き放さずに子どもたちの気持ちに寄り添って欲しい。ご自身で飼うことができなくても、命をつなぐことはできるはず。誰かに相談することはできるはず。お子さんが、弱いものを守る人に育つはず。

松井からお願いをお伝えし、短い間でしたが命の授業を締めさせていただきました。
TNR活動のことや、他にもたくさんお伝えしたかった私たちですが、今回はここまで。

《参観後の保護者の懇談会にて》
・子猫の相談を受けた時、もっと真剣に聞いてあげればよかった。
・子どもたちが里親探しをしたこと、素晴らしい。
・自分たちは、もう少し子どもの声に寄り添ってあげればよかった。
・帰ってからもう一度話をしてみます。
などなど、たくさんの反響がありました。
先生からは、子どもたちだけでなく、想像以上に大人の為にもなった素晴らしい授業でした。とのお言葉をいただきました。
《子どもたちの感想文》
・犬やねこは私と同じように「命」があり、生きている。
・人の命も犬やねこの命も同じだという所がとても良い考えだと思いました。あまり聞けない話でとても貴重な体験になった。
・人間と同じ 「命」を持っているのに、そんなに殺してしまうことがすごく悲しかった。
・動画を見て、苦しんで死んでいった動物たちがかわいそう。何も選択できないで亡くなるのはなくした方が良い。
・私は犬を飼っているけれど、殺処分されるVTRをみた時に苦しんでいてかわいそうだった。切なくて苦しかった。
・獣医さんは犬の命を助けている人だけれど、ボタン一つで命をなくしちゃうのが悲しいだろうな。
・獣医さんはしたくてやっている訳ではなく、やらなくてはいけないからボタンを押した。その時の気持ちはかわいそうと思ってやっているのかなと思った。
・可愛がって世話してきた犬やねこを自分の手で殺処分するということが見ていてとても苦しかったし、やっている人もとても辛いと思った。こういうことがおこるのも、犬やねこを捨てる人がいるからだから、捨てる人が少なくなって欲しい。
・飼い主は責任を持って飼ってもらいたい。
・1匹でも犬やねこを救う為に、私は今飼っている犬を絶対捨てないし、これからもずっと大切に育てたい。
・「殺処分」をなくしたら終わりではなく、保護犬・保護ねこをなくすことが目標ときいて、その通りだと思った。
・自分で飼うっていって最初に飼ったのに、保健所に連れて行くのはおかしいと思う。
・目が見えないねこは、目が見えないからダメとかそういう事ではなく、どれもみんな同じ大切な命。
・上田地域の捨て犬、捨てねこが年々減っている事、活動によって少なくなっていることはすごいと思います。
・自分も命を大切にし、相手の命も大切にし、動物たちが捨てられないように願います。
(抜粋)
〜事故で顎が砕けてしまった凪ちゃんを見た時、本当に事故にあったの?と思うくらいきれいになっていて、すごく毛がサラサラでモッフモフで目がすごいきれいでした。 そしてバロンくんは目があるように見えたけど、目を開けてみると目がなくてびっくりしました。でも、なにもなかった感じで他のねこと同じ生活ができていると聞いて、ねこってすごいなと思いました。人間や動物などは目が乾くから瞬きをするけど、バロンくんも瞬きをすると聞いて、瞬きするの?!と思ったけど、バロンくんの瞬きの姿を見て、目が本当にあるみたいで、とてもかわいかったです。〜
〜私は飼い主が最後まで犬やねこを守ってくれると当たり前に思っていました。だから「かわいくな〜い。もういいや。」などという人は、えっ!?と思った。そういう人もいるけれど、中には今日ねこをつれてきてくれた心の優しい人もいるんだと思い感謝しています。交通事故でケガをした凪くんも、笑っているようなとっても幸せそうな顔をして、今いる里親さんもペットショップなどある中からケガそしている凪くんを何千匹いるなかから1匹を飼ってくれて、これがみんなが望んでいる一匹でも犬・ねこを救う会だと思いうれしいです。そして、目が見えないバロンくんは生きている強さを本当に感じ、目が見えなくても、どんなに真っ黒な闇でも飼い主がそばにいて毎日毎日が楽しいという顔をしていました。「幸せに暮らしてね」〜
全体を通して私たちが心がけたのは、現在の状況を伝えることに留め、こうしましょう、ああしましょうということは言わずに、子どもたちが主体的に考えられるように導いていきたいということでした。
子どもたちからいただいた、たくさんの質問の答えは、伝え忘れがないよう手紙にして先生に託しました。夏休み明けには読んでいただけることでしょう。
どうか、子どもたち、保護者の皆さんの心にずっと残る授業でありますように。。。
〜最後に〜
当会では東信地区にて、このような命の授業のお手伝いに喜んで参ります。
ご希望がありましたら、メールやフェイスブックのメッセージにてお問い合わせください。

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