私たちは、長野県上田市を拠点に、1匹でも多くの犬・猫を救うための活動を行うボランティア団体です。

一匹でも犬・ねこを救う会のブログ

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テーマ:活動報告

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“命の授業”のお手伝い ~1~

7月19日(水)、東御市立滋野小学校6年2組の先生・生徒さんに呼んでいただき、保護者参観のもと、命の授業のお手伝いをさせていただきました。
当会では初めての試みで、お手伝いスタッフはドキドキ・ワクワクな45分間となりました!
(準備中のスタッフたち♪)

そもそもの始まりは、4月に6年2組の生徒さんが屋外で2匹の子ねこを見つけたことから。
それからクラスをあげて里親探しを始めたものの、新しい飼い主さんが見つからなければ保健所に連れて行かなければならないこと(殺処分)を視野に入れつつ、先の見えない里親探しに不安と戸惑いがあったそうですが、学校内や親御さんで情報の拡散をしたおかげで、2匹とも里親さんが決まりました。
その中で先生から問い合わせがあったのが6年2組の皆さんとの出会いでした。
5月には「捨て猫ちゃんは拾った方がよいか?」のテーマのもと、賛否に分かれ学級討論会を開いてくださいました。
【反対】
・ねこが箱に入っていなかったことから、母ねこがたまたま不在だっただけかも。
・命のたらい回しになり、かわいそう。自分の家で飼えないのは無責任。
・病気をもっているかも。
・母ねこがかわいそう。
・殺処分されないから。
【賛成】
・拾った方が命が助かる確率が高い。
・里親が見つかったら、幸せになれるから。
・自分が捨て猫だったら、拾われた方が嬉しいし、飼われた方が元気で長生きできる。
・安全だから。
といった意見が出されたそうです。
今の小学校はスゴイですね。反対の意見も考え、耳を傾けられるような授業がなされているのですね。。。
そして、子ねこを保護してみての生徒さん達の感想文には、私たちの会への興味や質問が多く寄せられました。
★会への質問★
・野良と飼い主のいる動物は年間どれくらい来ますか?(6)
・今の現状が知りたいです。(保健所の状況、殺処分)(2)
・やっていて大変なことはなんですか?(2)
・餌の費用はどうしているんですか?
・里親は見つかりますか?見つからなかったらどうしていますか?
・里親が決まる動物とそうでない動物では、何が違うの?
・障がいのある犬やねこはどうするのですか?
・なぜボランティアをやるようになったか?
  ★ねこについての質問★
・あの時の子猫は拾った方が良かったのか、そのままが良かったのか?(2)
・どんな時は拾って、どんな時は置いておいた方がいいのか?
・もし弱っている場合、どうしたらいいのか?子猫を見つけた時、どうしたらいいのか?(3)
・母ねこはどうして子ねこと一緒にいなかったのか知りたい。
・もっと赤ちゃんねこのことを知りたい。
・黒色の母ねこから生まれるのは黒ねこだけですか?トラねこも生まれますか?
・捨て猫と野良猫を見分ける工夫は?
みんな真剣に考えてくれて、こんなにたくさんの質問が♡
さすが6年生!
里親が見つからなかったらどうするの?や、障がいのある子たちのことや、費用のことも気にかけてくれました。
そして、命の授業のご提案を先生からいただくこととなりました☆彡
続きは次回♪

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