私たちは、長野県上田市を拠点に、1匹でも多くの犬・猫を救うための活動を行うボランティア団体です。

一匹でも犬・ねこを救う会のブログ

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テーマ:活動報告

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悲しいことですが 皆さんに是非読んで知って頂きたいです

雪が続きました!
皆さんいかがお過ごしですか?
皆様のおうちのワン、ニャンは元気にお過ごしでしょうか?

冬のこの寒い時季には、過酷な状況のワンニャン案件が
とても多くあります。

2017年の年明け、当会ではこんな案件がありました。

悲しい出来事。
上田保健所に、保護された一匹の老犬。
世間は年末年始で忙しい中、静かに保健所で息を引き取りました。
飼い主の迎えを待つこと約一週間。
ごめんね…
引き出してあげる事が出来ず。
寒い中、保健所の檻の中で最期を迎えたワンコ。

そして、、、
そして、、、
この子を始めとし、年末に保護っ子たちの幸せ報告のかたわら、
悲しい案件が次から次へと入ってきました。
今日はハッピーなお話をお届け出来ずすみません。
最後まで 読んで頂けたらと思います。

この1ヶ月間での相談は、
◯飼い主による飼育放棄
◯飼い主死亡による猫の引き取り依頼
こういった案件が何件も重なりました。

現在 会で抱えている犬、猫たちは100匹近くおり、
頭数も限界にきております。
※引き取り、保護案件は通常受け付けておりません。

飼育放棄についてはペット不可物件が原因での飼育放棄。
・苦情で飼っていることがバレてしまった。
・ルール違反により退去命令がでてしまった。
・引越し先がペット不可で連れて行けない。

これらは全て人間の都合です。
民間でも公営でも  決めらたルールは守らなければなりません。
『飼わないという選択』も、ペットを不幸にしないひとつの方法です。

会にも、里親希望でペット不可住居にお住まいの方から
申し込みもたくさん来ます。
(もちろん御断りさせていただいてますが(~_~;))

皆そんな安易な思いから 何年も共に過ごしたペットを手放す。
悲しいが仕方ないと、涙を流す方も…
環境がかわり戸惑う犬猫たち。
ストレスなどの負担。。。
泣きたいのは人間の都合により、被害を受けるペット達。
ボランティアに預け、よい里親さんに譲渡してもらえれば
良しではありません。
責任を持ち、ルールを守り、ペットとの幸せな毎日を送って欲しいです。

また、飼い主死亡による引き取り依頼・高齢になりお世話ができない。
などなどなど…(~_~;)

本日も相談があり現場に行ってきましたが、、、
今週末に退去命令が出ているお宅。
正確な猫の状態や頭数もわかっておりません。
幸い優しい方からごはんを貰って生活をしていました(T_T)
猫たちはボロボロですが首輪をつけていました。
今の所こういったケースは行政側としての手立ては何もなく…
今の法律や条例、規定の中ではボランティアに全て託される状況です。
適切な指導も、動物愛護法も、活かされていない現実。

『保護できないのであれば、受けなければいいのに』
そんな言葉も聞こえてきます。

『好きでやってるんでしょ?』
はい。確かに 一匹でも救いたい気持ちでやらせていただいてます。
しかし、たった十数人の意欲と根性では、どうにもならない事。

皆様お一人お一人の力を少しずつ貸していただけませんか?
…って今までも充分、お力添えいただいてますねσ(^_^;)
次から次へと、お願い事ばかりで申し訳ないです!

助けなければならない犬ネコが、20匹います!
お願いします!
先日ブログでもお伝えしたように、
2月5日 譲渡会が開催されます。
1匹でも多く幸せを掴んでくれる子達がいれば、
保護できるスペースも空きます!

どうかどうか、保護猫を家族とし迎えてくださる皆様を
お待ちしております!

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